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kenychi

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「記録に残しておいた方がいいと思うこと」をアウトプットする場として、このブログを書いています。

アウトプットする事で、「忘れ防止」や「記憶強化」に繋がるといいな~、と思ってます。



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屋久島旅行 6日目 レンタカー その4
岳南さんのとこを出て、残る予定は

屋久町立屋久杉自然館
屋久島メッセンジャー
キャノッピ

そして、18時までにレンタカーを宮之浦で返さなきゃいけない。

時間は15時。移動時間も入れてあと3時間か・・・。むぅ。

4年前と比べてキャノッピがどう変化しているかを見たかったのですが、これはまたの機会を期待するとして今回は断念しました。

そして向った先は、屋久町屋久杉自然館

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建物に入ってすぐ、「いのちの枝」が展示されていました。
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これは数年前の大雪で雪の重さに耐え切れなくなった縄文杉の枝が折れたもので、
ここに展示されることになったようです。

枝なのに、普通の木の幹くらいありました。


館内には屋久杉を伐採するときに使われたチェーンソウ(20キロ)や、
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1,660歳の屋久杉が展示されていました。
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そして私が屋久杉自然館に来たのは、実はこちらの方が楽しみだったからでした
<杉の茶屋>
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シーカヤックでガイドを務めてくれたタクちゃんが、「屋久杉自然館のおだんご美味しいですよ!」と教えてくれたので、食べてみたかったのです。

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「よもぎや芋など素材は屋久島のもので作ってるんですよ~。」
とお店の方が丁寧に説明してくれました。
お茶も薬草か何か入ってて、体に良さそうでした。ごちそうさまでした
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屋久杉自然館では、オリジナルの本も買ってきました。
今までは山に登るなどのアクティビティで屋久島を楽しんでましたが、歴史とか科学的な事を勉強することで、もっと屋久島を理解したいと思いました。
これを全部読んだら屋久島の人より屋久島に詳しくなりなりそうですが・・・。
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16:30。
屋久杉自然館を後にしました。


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屋久島旅行 6日目 レンタカー その3
私の好きな人に中村 文昭(なかむら ふみあき)さんという方がいます。
年齢は42歳。三重県出身でブライダルの出来るレストランを経営。
年間300~320講演する人で全国をまわっています。
その中村さんが「耕せ・にっぽん」の立ち上げ講演会で札幌に来た時は、帯広から見に行った事もありました。

その中村さんの2冊目の本がこちら。

お金でなく人のご縁ででっかく生きろ! (2)お金でなく人のご縁ででっかく生きろ! (2)
(2005/05/21)
中村 文昭

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実はこの本の中に屋久島で出合った屋久杉の工芸作家の話が書かれています。
222ページある本の中の1割にあたる24ページを割いてその工芸作家の事が書かれていまして、
名前を日高岳南(ひだか がくなん)さんと言います。

初版が2005年5月なので、前回私が屋久島に行った時(2006年11月)にはこの本は読んでいました。
前回も日高岳南さんの存在は知っていたのですが、時間の関係もあり会う事はありませんでした。

今回は、「会えるかどうかは分からないけど行くだけ行ってみよう!
そして、「何か買える物があれば買ってこよう!」と思っていました。


本には日高岳南さんの事がこう書かれています。

出迎えてくれた岳南さんは初老の華奢な男性でした。指がまるでアリクイの舌のようにすらりと
細長く、巨大な原木と格闘し、重厚な作品をつくりあげるようには見えません。
僕たちが入って行っても、椅子に座ってタバコを吸っているだけで、何も話してくれません。
ようやく口を開けば、たった一言。
「ほな、勝手に見てって。」
典型的な職人さんタイプの人でした。


ちょっと怖そうなイメージですね・・・


さらに本から何ヶ所か抜粋してみますと、

・天皇の宮家に屋久杉で作った壷を贈呈する事になった時、
「是非、日高さんの作品を」と請われるほどの人。
・工房に案内されるには、じつは紹介者による暗黙の選別があるらしい。
「この人になら見てもらおう」と判断されて初めて、工房に来ることが出来る。
・仲良くなると結構喋ってくれる。
・樹齢三千年の屋久杉の倒木を貰ってきて、じっくり乾かして25年経ったころ屋久杉から「そろそろ手をかけてくれよ。」と声が聞こえてきて、磨き始めて5年。手がけてから30年経って出来上がった「火鉢」を中村さんが気に入り譲り岳南さんから譲り受けた。
・製作までに30年かかった火鉢に対し「えらい時間をかけてらっしゃるんですね。」と中村さん。それに対し「樹齢三千年の屋久杉に向き合ったら30年なんてほんの一瞬だ。」と岳南さん。さらに、「三千年かけて育った屋久杉を、百年足らずの寿命の人間が、どうこうしようなんて不遜なんや。それは木を自分でどうこうしようと思ったことはない。」とのお話しに中村さん圧倒される。
・実は屋久島には、「なぜ生きてるのか分からない」、「消えてしまいたい」という願望を秘めた若者も来るようで、そんな若者がふらっと工房を訪れると、その若者が話し始めるまで黙って待つこともあるという。
・岳南さんから適切なアドバイスを受け生きる力を蘇らせた若者たちが何人もいることから、警察から「駆け込み寺」の看板を掲げて欲しいと何度も頼まれている。
・中村さんがお礼の電話をかけた時、「僕、いいと思った事は黙ってられへんから、今度は師匠を連れて行ってもいいですか?僕から岳南さんの事を聞いたっている友達が訪ねて行くかもしれへんけど、会うてくれますか?本に書くかもしれんけど、いいかな?」と聞いた事に対し、「わかった。また誰でも連れて遊びに来い。こんな生き方もあるっちゅうのを伝えてくれたら、それもええ。」と快諾してくれた。

これ位の短い文章では岳南さんの「人となり」を伝えるには言葉が全然足りないと思いますが、中村さんの本を読んで私もその日高岳南さんに会ってみたいと憧れを抱くようになりました。それに、最後の文章には本を読んで岳南さんを知った人が来ることを了解してるように解釈出来るので、私も
 行く事にしました 。



そうは言ってもどこに行けば日高岳南さんに会えるか分からないので、
まずはネットで調べてみました。

屋久島観光協会
↑このホームページの<屋久杉工芸品>の欄を見ていくと、「岳南工芸社」とあります。

「岳南工芸社の岳南って・・・、日高岳南さんの事だよな。」

・・・と思いまして、次は場所の確認をしました。

小瀬田(こせだ)・・・?


これもネットで調べたら、地図をゲットすることが出来ました。

「空港周辺詳細地図」にその場所を発見!プリントアウトして屋久島に持ち込みました。


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屋久島旅行 6日目 レンタカー その2
平内海中温泉を出て時計周りに屋久島をまわると「西部林道」を通ります。
この「西部林道」は2日目の「フォトトレッキング」でガイドの菊池さん に連れて
来てもらった場所です。あの時はガジュマルやヤクザル、ヤクシカの写真が撮れました。

あ、・・・やっぱりいました。
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全然よける気配がありません。
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何か気になるものがあるみたいですね。
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カーブを曲がった先ではこうしたサルの集団に良く会いました。
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この看板は北海道ではまず見ることはありません。
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ヤクシカとヤクザルは仲良く共存しているみたいでした。
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こちらまだ子猿みたいで、しっかりお母さんにしがみついていました。カワイイです。
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この日西部林道では撮影隊が入って何かをビデオ撮影しようと準備してて、
その脇をレンタカーで通り過ぎました。
そこから少し離れた場所で1人カメラを首からぶら下げて歩いてる人がいまして、
バックミラーで確認した感じでは写真家の岩合さんっぽかったです。

自信が無かったのでそのまま通り過ぎでしまいましたが、今考えるとダメもとで声をかけてれば良かったと思いました


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屋久島旅行 6日目 レンタカー その1
翌日の朝の高速船で屋久島を離れるので、自由に活動出来る日としては最終日となるこの日、
レンタカーで屋久島を一周しました。

屋久島の南に位置する「屋久島YH」を起点として時計回りに屋久島を回り、
夜は「宮之浦ポートサイドYH」に宿泊という流れです。

そしてこれは予定にはなかったのですが、前の晩に「屋久島YH」の人から

「朝陽を撮るんなら春田浜です。」と言われ、急遽「春田浜」行き決定。

5:30に起床し、道を間違えながら「春田浜」に辿り着き、6:30の日の出を迎えましたが
雲がかかってて水平線からの日の出を見ることは出来ませんでした。
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前の日に借りたレンタカーは「ワゴンR」です。24時間借りました。
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この日の予定はこんな感じでした。
①西部林道 
②うみがめ館(9:00~10:00)
③岳南工芸社(11:00~11:30)
④屋久島メッセンジャー(11:40~12:30)
⑤屋久杉自然館(13:00~14:00)
⑥キャノッピ(14:30~15:30)
⑦平内海中温泉(16:00~16:30) 
⑧スズキレンタリース(18:00までに返却)

まずは、宿から1番近い平内海中温泉へ。
海に面した温泉で、満潮だと温泉が水没するので干潮の17:01の1時間前に行くつもりで、
場所の確認だけに行きました。

温泉までの道すがら、海まで続くいい感じの道がありました。
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今日はガイドさんもいないので自分で早めに切り上げないと予定が進まないと思い、
早々に写真は切り上げ先を急ぎました。


そして看板発見!

ホントにこの先にあるのかな~?と不安を抱きつつ車を進めます。
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屋久島旅行 5日目 シーカヤック その3
こちらの浜にはカフェがあるとのこと。
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カヤックを降りて上陸しました。
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こちらがタクゾーカフェです。
イスやテーブルに適当な石を転がして集めてきたそうです。
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コーヒーと屋久島の黒糖を頂きました。


そろそろ陽も落ちてきたのでツアーも終了です。
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結局、海ガメを見れたのは午前中に見た1回だけ。
それでも大満足でした!

この後温泉に連れて行ってもらいました。


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